院内MAP
Clinic Map
施設紹介
Facility Description
レントゲン(CR)、MRI(磁気共鳴コンピューター断層撮影装置)室
MRIとは、磁石と電波で体の中のあらゆる断面を
画像化することのできる装置です。
- 従来型MRIと比べ、装置構造が開放性に優れたオープンMRIは、
閉塞感から来る患者さんの苦痛を大幅に軽減しています。
- MRI特有の検査時の騒音も小さくなっています。
- 最新技術により、さまざまな部位や疾患の検査において幅広い診断情報を
提供することができます。
- 通常は30~40分程度横になっているだけで全く苦痛も無く検査は終了します。
- X線は使用していないので被爆の心配もありません。
詳しくは医師にご相談下さい。
X線骨密度測定装置
当院では最新のX線骨密度測定装置
Horizon(HOLOGIC社製)を導入し、
高精度の骨粗鬆症検査を行っています。
- 検査は5~10分程度で、腰椎と大腿骨のレントゲン撮影を行います。
(結果は後日受診時にご説明します)
- 放射線を用いた検査ですが、被ばく量が少なく安全に検査を受けて頂けます。
詳しくは医師・スタッフにご相談下さい。
体外衝撃波
当院では、治療効果の高い"収束型"の
体外衝撃波疼痛装置「DUOLITH®SD1T-TOP ultra
(デュオリスSD1 ウルトラ)」を導入しています。
- 体外衝撃波治療とは衝撃波を患部に照射する整形外科では新しい治療法です。
- 照射直後からの除痛効果と、組織の修復作用が期待できます。
詳しくは医師にご相談下さい。
受付・待合室
リハビリテーション(ログハウス)
2Fドームトレーニング室
投球練習場