双愛整形外科 院長 / 医学博士
Doctor&Staff
Director
双愛整形外科 院長 / 医学博士
昭和58年 | 大阪大学整形外科入局 大阪府立成人病センター整形外科 |
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昭和59年 | 大阪大学特殊救急部および、整形外科 |
昭和60年 | 星ヶ丘医療センター整形外科 |
昭和62年 | 旧大阪逓信病院 整形外科 |
平成3年 | JCHO大阪病院整形外科医長 |
平成7年 | 双愛整形外科 開院 |
双愛整形外科は、最新の診断装置や手術施設、
経験豊かなスタッフにより構成されています。
スポーツによるけがや障害はもちろん、
患者さんそれぞれのニーズを満たすべく努力しております。
スポーツの試合が近いが故障してしまった・・・。
けががきっかけでもとのパフォーマンスを発揮できない・・・。
双愛整形外科にご相談ください。
可能な限り、患者さんの訴えに耳を傾けていきたいと思います。
Rehabilitation
学生時代は大学まで野球部で、現在は社会人のクラブチームで
硬式野球を続けています。整形外科一般のリハビリのほかに、
野球によるケガや投球障害などの治療を担当しています。
スポーツ現場で得ている経験や知識、競技特性の理解と、
医療現場での経験を融合し、スポーツ現場と医療を繋ぐ役割のできる
理学療法士を目指して、日々精進していきたいと思っています。
私も学生時代にサッカー、アメリカンフットボールをしており、
その時のケガでリハビリの大切さを学びました。
スポーツ選手から一般の患者様まで、
幅広い理学療法を提供できるよう日々努力してまいります。
患者様の声に耳を傾け、お一人お一人のニーズに合った
リハビリテーションが提供できるよう努力してまいります。
患者様が笑顔になっていただけるよう頑張ってまいります。
地元である愛媛県では、院外活動としてバスケットボール部の
トレーナーをしていました。一般整形外科だけでなく、
スポーツ分野も含んだ多くの患者様のサポートが精一杯できるよう、
日々精進していきます。
Radiology
当科の目標は、"きめ細かい、やさしい医療を"です。
患者様を第一に考え、被爆をできる限り低くし、
診断価値の高い画像を提供できるよう日々努力しています。
Nurse
私たちが目指すのは、人とのコミュニケーションを何より大切にするきめ細かい医療サービスです。
「患者様と共に悩み、共に喜びたい」という双愛整形外科の精神のもと、
外来・入院・手術をサポートさせて頂きます。